Art Spot Korin

京都祇園古門前にある小さなギャラリーです。どうぞお気軽にお立寄りください。

JESS LAU Ching-wa / DOKI MIZUHO

2020年 3月11日(水)~  3月22日 (日)

半透明のひかり

JESS LAU Ching-wa / DOKI MIZUHO 二人展

(英題:The Translucent White)

JESS LAU Ching-wa

DOKI MIZUHO

ゲストアーティスト: なかやま ほなみ

1階

2階

 

作品:

半透明のひかりは、人間と神さまの関係を探るアートプロジェクトです。

現代において、人々はどのようにしてスピリチュアルな力とつながるのでしょうか?

この終わりのない会話を始めるために、セラミック、動画、音声、テキスタイル、テキスト、描画などのさまざまな媒体を通して模索します。/

生贄の作り方

人間の過失を埋め合わせるため

の儀式

または

神々の満足を迎えるため

のごまかし

考える

何を差し上げるのか?

誠意を込めることはもちろん

思いも添えて

儀式で命を奪われた

山の幸

海の幸

人間の肉 子供

それは 貴重な 新鮮な肉

美しく見事な

 

略歴:

JESS LAU Ching-wa

www.jess-lau.com

1991年 香港生まれ。

彼女の作品は、反復的な手動プロセスと時間の集約に焦点を当てて「身体と街の記憶を探る」ことをテーマに展開しています。非常に密集した都市で育った彼女は、人々と都市との関係の距離を探り、人の声や筆跡などの日常生活の軌跡をメディア作業に取り入れ「動画」で詩を作ろうとしています。その作品には、ビデオ、アニメーション、インスタレーションなどの幅広いメディアが含まれ、例えば、フィクションと現実のあらましをストップモーション・アニメで表す試みなど、様々なメディアの独自性と適応性を研究しています。

 

DOKI MIZUHO

www.kukimizuho.tumblr.com

古代の造形や技法から、美しき、面白き技を学び、実践しています。

人が土の器を初めて作ったのは、約1万と数千年以上も昔です。

器は、煮炊きする鍋、食料の貯蔵、祈りの道具、棺としても使われました。生活の中心にある土の器は、時代と共に進化していきます。

私の制作も、野焼き土器から始まり、リビングアートとしての土器を作っています。

なかやま ほなみ

絵本作家

わたしが扱うモチーフ・額縁は、誰かが所有していた物事である。彼らは記憶を持っている。(別の名前があったのかもしれない) ただ彼らは今は不在だ。 彼らが存在していたことを、わたしたちは忘れてはいけないのだ。 わたしの絵は物語であり、彼らはその物語の中で存在している。 描くという行為の中でわたしは彼らと共有の時間を過ごすことができる。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。