Art Spot Korin

京都祇園古門前にオープンした小さなギャラリーです。どうぞお気軽にお立寄りください。

DAAS 展

PREDATORS

DAAS
2016年1月26日(火)~2月7日(日)

fb_img_1453610294187.jpg

12743662_1716962925193288_310268039435243475_n12745425_1716962981859949_2180991736579174037_n1380414_1716963071859940_8584271442426955826_n12734169_1716963241859923_7307386292561701089_n12715543_1716963305193250_116833931796629657_n12729244_1716963331859914_2328727268359296157_n12728922_1716963448526569_7764024188905110962_n10632677_1716963488526565_1241735846226552457_n12728844_1716963595193221_6275205737069496060_n12715223_1716963738526540_1162266792526878364_n12745907_1716963908526523_8589000289173489365_n12744117_1716964365193144_6558310892318099905_n12715470_1716964425193138_2480111102141063472_n

コンセプト

私たちは、日々の生活で表す怒りや暴力は、後になって罪悪感や恥ずかしさを持つものです。

これらのあからさまな感情を表すことは、人間としての抑圧の喪失や洗練さの欠如を示しています。

動物たち、つまりここで言う「PREDATORS」は、これらの抑圧は元からなく、生存本能から直接行動を起こします。

彼らは、殆どの時間を、怒り、恐怖そして不安という感情的な状態を繰り返すことに費やしています。

私は,「PREDATORS」のこの様子によく魅了され、攻撃中に起こる抜群の集中力に感銘します。

このフィルターの掛かっていない本能による反応の中に、正真正銘の美があります。

今回の展覧会「PREDATORS」は、これらの素晴らしい創造物のパワーと魅力への賛辞です。

それぞれの種の個々の動物の飢えた特性を表すため、感情の高揚を描きました。( PREDATORとは 捕食動物のことである )

プロフィール

DAAS [Website: http://www.artist-daas.com

アメリカフロリダ州ジャクソンビル生まれ

・Education
AAS、商業アートデザイン、PTEC クリアウォーター大学(フロリダ州)

・Public Art Project (依頼)
2015 Takatsuki Art Expo  高槻市(日本)
2014  Takatsuki Art Expo  高槻市(日本)
2013  Kolor Kathmandu    カトマンズ(ネパール)

・Solo Exhibition
2016 Predators               Art Spot Korin        京都
2015 TRANSITIONS Pine Brooklyn Gallery 大阪
2014  New Work               大雅堂             京都

・Group Exhibition
2016  Transnational Art 2016  江之子島アートセンター 大阪
2015  Transnational Art 2015  江之子島アートセンター 大阪
2014  Transnational Art 2014  江之子島アートセンター 大阪
2013  Transnational Art 2013  江之子島アートセンター 大阪

・Biography
DAASは日本を拠点に活動するアメリカ人アーティストです。大胆・カラフルそして幾何学的な絵画と壁画で広く知られています。
フロリダ州東海岸出身の彼は、2008年ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)のアーティストとして来日しました。

2013年にUSJを退社後、彼は、日本国内外のギャラリーで絵画の展覧会と壁画を制作することを主な活動としています。

彼の作品は具象を基本とし、ポップアートとキュビズムの要素を組み合わせ、またしばしば彼が折り紙に見つけた折り目パターンに似せたスタイルを取ります。

彼の絵の題材は、動物や昆虫からミュージシャン、作家や空想家までと多様です。

・Artist Statement
私の作品は線を組み合わせています;幾何学的な形・豊かな質感とビビッドな色が具象、キュビズム、抽象の要素を取り入れてイメージを制作し、人間や動物・昆虫のような認識できる形を作っています。
このアプローチにはある二分法を用います;二つのメインの力(カオスとコントロール)が互いに引き合い、それらがハーモニーを創り、イメージを順に調整してくれます。
このテクニックの内容は次の通りです。
色塗りのゆるさ正確な線・混ざり合った見た目には勝手な幾何学の形と・豊かな質感
注意して選んだカラーパレット最も大事な描かれる題材その挑戦が、バラバラになりかけたイメージを抽象画へ押し進めます。

制作の過程での現れる瞬間、つまり、二つの対抗する力が、題材の特徴を、非常に自然で且つ現実的な方法で表す時があり、絵は即座に理解できるエネルギーの漲る作品となります。
折り紙で見つけた折り目の製作活動によってインスピレーションがよく湧きます。奈良の歴史的な場所の古い壁の層で質感や色調のバリエーションを研究しています。また道路標識やネオンライトそして人ごみの中で人が着ている際立つ服の色のように環境の中にスポットとして現れる色にも興味があります。

私はこのような効果を達成するためにいろんなメディウムとマテリアルを使っています。
大抵は木製パネルに制作し、アクリル絵の具・モデリングペイスト・メディウムを使って表面を作りあげ質感のある土台を作ります。
作品を近くで観て頂くと、複雑な質感の詳細が明かされ、このアートがどのように描かれたかが分かると思います。

広告
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。